« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »

フランス家庭料理レシピ 「ホタテのカレーグラタン」と「にんじんのサラダ」

これ、私がフランスでホームステイしていたときに、そこのお宅のお母さんから作ってくれたある日の料理の再現です。

A.ホタテのグラタンカレー風味

材料
ホタテ  10個(出来れば貝柱のみ。1人80gほど)
ネギ 2本、またはエシャロット2、3個
生クリーム   50ml +好みで
カレーパウダー  大さじ11/2杯
塩、胡椒  少々
オリーブオイル  適量


作り方
1.エシャロットまたはネギは粗みじん切りにして、オリーブオイルを引いたフライパンで炒めて軽く塩、胡椒する。
2.生クリームをボールに取り、カレーパウダー、胡椒を加えて混ぜ合わせる。味をみてカレーパウダを足す。
3.グラタン皿に炒めた玉葱を敷き詰めて、ホタテをその上に乗せる。
4.クリームを全体にかけて、オーブンで210℃で15~20分焼く。


*お家のお母さんは「カレーパウダーは日本でも料理に使うの?」と聞かれ「お米と一緒に」と答えたら、お米を茹でたものを付け合せてくれました。実際の食事の時には、お決まりどおりのバゲットも出されたので、お米を食べながらパンも食べるという珍しい経験をしました。フランスではお米はサラダやデザートに使われるので、いわゆる日本人が食事で食べるお米にはならないようです。


そしてこのとき出されたのが

B.キャロット・ラペ(人参のサラダ)

材料
人参 2本
リンゴ 1/2個
パセリ 適量

サラダソースに
マスタード(粒なし) 大さじ1/2
ビネグレット・シードル(リンゴ酢) 大さじ1
オリーブオイル  大さじ3
塩、パセリ  適量

*今回はこれにクルミをローストしたものを粗く刻んで加えています。

作り方
1.人参と皮をむいたリンゴは細ーい拍子切りにする。パセリはみじん切りにする。
2.サラダソースを作る。ボールにマスタード、ビネガーを混ぜて、オリーブオイルを加える。塩とみじん切りのパセリも加えて混ぜ合わせる。
3.2に1の材料を加えてソースと野菜類をよくあえて味をなじませる。

*A,Bともに材料は私なら2人分ってところでしょうか。人参はこのサラダでは1本は当たり前でペロリと頂いています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

箱根旅行してしまいました

週末を利用してお友達数人と箱根旅行に行きました。

午前中全員で新宿に待ち合わせして、そこから高速バスで箱根まで出発。
久しぶりにみんなでゆっくり出来る事もあってワクワクしながら乗り込みましたが・・・

箱根までは大体2時間弱ぐらいで到着予定が、途中2箇所の交通事故に巻き込まれ25キロの渋滞。
実はとてもバス酔いするんですよ。まったくバスが止まることなくノロノロでも動いてくれたのはありがたかったです。この気持ちはバス酔い常連じゃないと分かってもらえないなあ。

久しぶりにあったMKさんと車内では楽しくお話しながら(これがなかったら危なかった)、話し続けること4時間!とうとう芦ノ湖近くのバス停で降車しました。ひんやりした外の空気が気持ちいい~

5

1


小腹も空いてることだし~で芦ノ湖畔のお店"Salon de thē rosage(サロン ドゥ テ ロザージュ)"でお茶しました。山のホテル直営のとてもハイソなカフェでした。


目の前でいろいろなタクシーで近くの箱根神社へ寄ってもらって、そのまま宿泊先まで運んでもらいました。途中運転手さんの○○○、△△△、×××の話に付き合いながら・・・・(あの話どこまで本当なんだろう?)

その後宿泊予定の箱根園コテージへ。
チェックインの受付をした後にバーべキューセットとコテージ側で用意した食材、すでにお友達の1人が宅配で持込した食材+お酒を、お部屋まで運んでほっとする。ここまで来るのに長い道のり。一日分動いたような気がしなくもない。

20時から芦ノ湖畔で花火大会があったので、見に行きました。
ちなみに、花火はたった30分でした。拍子抜けしたようなしないような・・・まあ、花火ってひたすら見てるだけですからね。おなか空いた状態で延々と何時間もされるよりも良かったかも。

部屋に戻り、ここからお待ちかねのバーベキュー!思ったよりも用意されていたお肉が多かったので、自分たちでの持ち込み分は食べきれずに翌朝へ。その後私達だけでの花火大会(大会って程ではなかったんですよね~)打ち上げ花火もプロの職人技のを見たあとでは、市販の花火はあっけないものでした。

お部屋に戻り、で、またまた一息して軽く飲んでいるうちに寝てしまいました・・・


10

11

翌朝、朝食も済ませ、身支度して早速のチェックアウト。
左の写真は芦ノ湖です。快晴のなか気温もどんどん上昇していきます。
快適なフェリーで芦ノ湖を渡ったり、ロープウェーで駒ケ岳まで登ったりしました。山頂は霧がかかっていて、ここから一面の景色が見られず残念!ついでに、駒ケ岳山頂には箱根神社の奥宮があるのですが、ここでお祈りしていると、怖い神職さんがいて観光で来たおばさまにきつーい言葉をかけていました。「ひゃー、怖い~」と思っていたら、なんと私も一緒に説教されてしまいました。理由は簡単。帽子を取らなかったから。「はい、すみません」と言いながらも、ここにはいられないわーとそそくさと退散。

ロープウェーで無事に下界へ戻った後は、帰りのバスの予約をしたあとにカウンター近くのゲームセンターでカーレース!反対側の「ジュラシックパーク」にも惹かれましたが(ワニと対決したかったの~)、際限なくなるのでそこはガマンしました。さっくりと食事して露天風呂へ!
宿泊先のコテージで無料で利用できるということで、足を延ばしてゆ~っくり入らせてもらいました。
途中、女性専用のシャワースペースあたりで子供に向かって話しかける、おじさんの声が聞こえたんですよね。空耳だったのかしら?男おばさんの間違えかも?

露天風呂でさっぱりした後は、お土産を買って帰りのバスへ。
ここでも帰りの東名で4箇所事故があり、なんと交通渋滞が40キロ!でも、そんなことはどうでも構わないとばかり、バスのなかでぐうぐう眠ってしまいました。気がついたら池尻大橋まで着ていて、その後無事に新宿に到着。

家についてほっと一息。
ああ、良かったなあ、いい旅行だったなあと思いつつも・・・

そういえば、旅行前には山に登るとか、水族館に行くとか、お酒飲んで盛り上がるとか、何かすごくおっきなプランがありましたよね?それこそ朝から晩までアクティブに動いて、飲んで食べて~みたいな。
あれみんなどこへ行ったんだろう?

旅行って行くまでの計画が結構楽しかったりしませんか?
気がついたらフツーの旅行で終わってしまっていました。

| | コメント (12) | トラックバック (1)

レモンケーキ(レシピ)

材料 19cmのパウンドケーキ型1本分

小麦粉 120g
砂糖 100g
バター 100g
ベーキングパウダー スプーン1/2杯
卵 2個
レモンの皮(前もってすりおろす) 1個
レモン汁 1/2個

シロップ用
水 80ml
レモン汁 1/2個
砂糖 30g


作り方
1.小麦粉とベーキングパウダーは先にふるっておき、バターはポマード状にする。卵は溶いておく。
2.ボールに柔らかくなったバターを白っぽくなるまで泡立て器で磨り、砂糖を少しずつ加えていく。
3.2のボールに卵を少しずつ加えながら分離しないように混ぜる。
4.3のボールに更にレモンの皮と絞り汁を加え混ぜ合わせたら、粉を一度で加えてゴムベラでさっくり混ぜる。
5.バターを塗った型に4を流しいれて、オーブンで170度で40分ほど焼く。
6.シロップを作る。鍋に水を沸騰させて、砂糖を加える。砂糖が溶けたら、火を止めてレモン汁を加え冷す。
7.オーブンで焼けたた、ケーキは型から外して冷ます。冷めたら、6のシロップを全体に塗って出来上がり。

*初めて挑戦しました。・・・というのも、子供の頃にあったレモンの形をした、レモン風味いっぱいのケーキを食べたかったのです。食べたお友達は「チーズケーキみたい」と言ってました。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

フランクリンってだれ?(奥さまは魔女より)

奥さまは魔女の第87話「フランクリンって誰だ?」、88話「フランクリン裁判にかかる」を見ました。
クララおば様が、ランプの修理をしているサマンサのために電気屋さんを呼ぼうとしたところ、間違って本物のベンジャミン・フランクリンを呼んでしまうのです。たまたま立ち寄ったラリーはフランクリンを見て、新しい宣伝に使えるのではないかと提案します。フランクリンの発明が200年後の現代のアメリカの生活に生かされているのか教えようと、サマンサのアイデアで彼を街中に案内するのです。そこで彼は何と自分が発明した消防車を運転して事故を起こしてしまいます。検事はフランクリンが宣伝のために消防車に乗ったものと決め付け、そしてフランクリンは裁判にかけられることに・・・

この話のなかで法廷でサマンサが、一生懸命にフランクリンを擁護するために検事の尋問に答えるシーンがとても好きです。本当にチャーミングで表情豊かで、ほんの少しの魔法で相手を黙らせてしまう・・見ていてコメディってこうあるべきなのかなって思いますね。

また、クララおば様の付けているネックレス(長さはチョーカーと言えるかも)がとても素敵です。何度か他の話でもこのネックレスをつけているのを見かけますが、欧米人が好みそうな典型的なデザインですね。そしてダーリンの自覚のない口の悪さと要領の悪さも好感が持てます。

また、200年の昔からやってきたベンジャミン・フランクリンも、今本当にご本人がいたらこう話してこんな行動を取るんだろうなと納得できてしまうくらいとても紳士的に描かれています。しかし、ダーリンもフランクリンさんに向かって、裁判で自分のことは自分で弁護するように話してしまうところは・・・ダーリンらしさが出ています。

このフランクリンさんが出てくる話はDVDでは3rdシーズンで、ビデオならスペシャルセレクションのVOL.2に登場します。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »