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フランス家庭料理No9

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これもお料理教室で習いました。
左写真の「Cassoulet」(カスレ)です。白いんげんと鴨肉、ベーコン、ソーセージが入ったお料理です。そして、右写真のサラダ。クルトンと人参、チーズなどがサラダの葉と一緒になっています。

カスレって何よ?の人はこれをどうぞ。”ラングドッグ・ルシヨン”-”郷土料理”を選んでください

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デザートは「Mousse au chocolat」(ムース・オ・ショコラ)です。ラム酒を結構入れたようですが、食べてみるとあまりお酒の香りはしないでさらっと食べてしまいました。

個人的には鴨とトマト、チョコレートは好きな食材なので結構満足でした!!!

*先日「ワイ談王子」さんのあるサイトでの紹介文で気がついたのですが、私が通っている教室は基本的にお料理とフランス語を両方学べるシステムになっています。したがって、ここを「語学学校」と呼ぶのか、「料理教室」と呼ぶのかは個人の重点がどこに置かれているのかの違いなんでしょうね~!?今更ながら気がついてしまいました・・・

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フランス版DVD「オペラ座の怪人」

「フランス語でどう歌われているのか知りたい」だけの理由で、今度は「オペラ座の怪人」のフランス版をアマゾンfr経由で手に入れたので観てみました!手に入れたのは数週間前だったのですが、なかなか観る時間が取れなくて「観たい!観たい!」と言う気持ちを抑えつつ過ごしてきました。

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この表紙、ケースが紙製とはいえなかなか豪華ではありませんか!
写真集のような冊子と、とーってもきれいなディスクが2枚組みで、そのうち本編が1枚、もう1枚にメイキング映像と・・・これが今回の私の中での買うきっかけになったのですが「カラオケ」が入っています。

そこで、わたしも早速歌ってみました♪
・・・ひとりで♪・・・しかも3回♪・・・部屋のなかで♪!

曲は一曲のみ「Overture」。しかもカラオケには付きものの歌詞と音楽にあわせてちゃ~んと色が変わっていきます。クリスティーヌのパートはピンク、そしてファントムは水色。しかしながら、カラオケと言っても歌が入ってしまっているのでこれをカラオケと言ってしまって良いものなのかは意見が分かれると思いますが、とにかくこれがカラオケと言ってるのですからそうなのでしょう。あっ、ちなみに歌詞はフランス語です。

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メイキング映像の中では、「オペラ座の怪人」の作品の変遷から、(えらく若い)サラ・ブライトマンとマイケル・クロフォードに決定して舞台に立つまでのいきさつ、衣装のこと、舞台装置について、映画化するにあたってのエピソードや、今回のクリスティーヌ役のエミー・ロッサムのスクリーンテストなどが紹介されています。

私が持っている日本の「オペラ座・・・」のDVDは通常版なのでディスク1枚きりなのですが、初回限定版でのメイキング映像も同じものなのでしょうか?国によって内容は少しずつ違うようですが、あの値段でディスク1枚きりの素っ気もない日本語字幕版と比べたら、やはりお手頃でコストパフォーマンス高いですね。

本編では、フランス語で吹き替えが聞けます。なのでフランス語で歌う「オペラ座の怪人」が聞けるのですが、フランス語できく「Overture」は良いですね~「Sing for me!」は「Chante pour moi!(シャントゥ・プール・モワ」ですよ~なんだかとっても素敵。ジェラルド・バトラーの映像と共に流れるフランス語♪この調子で言われたならエンドレスで歌えそうです。

本来ならこれが本当の「オペラ座の怪人」なんですよ!ファントムもクリスティーヌもラウルもみーんなフランス語で話しているんです!とあえて声を大にして言いたいところです!

しかし、このフランス語版でも「フランス語訳が違うじゃないか!」と仰ってるフランス語圏の方はいるのでしょうか?例の字幕問題で指摘された箇所などは例えば"passion-play"は"le jeu passionné"と訳されています。キリスト教の意味する「受難劇」はフランス語ではただの「Le Passion」となります・・・

面白いなあと思ったのは、ファントムはクリスティーヌを"tu"、ラウルを"vous"で呼んでいます。クリスティーヌとラウルは"tu"で通していました。クリスティーヌはファントムを「音楽の天使」としては"tu"、ファントムとしては"vous"と呼んでいるものだから、最後の地下に再び連れ去られた後などは"tu"だったり"vous"で呼んだりと忙しい!


さっそく少しだけフランス語で聞いてみましょう

やっぱりフランス語で聞く「オペラ座の怪人」は、英語や劇団四季と比べて登場人物の表情や演技も違った解釈が出来ます。メグとクリスティーヌが歌う"Angel of music"は優しく聞こえますし、、カルロッタの歌う"Notes"から"Poor Fool/!He make me laugh"、怒涛の"Don Juan"など、オペラを意識した曲はフランス語で聞くととっても素敵です。

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