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フランス風 「豚肉のプラム煮」

先日の日記で「イタリア家庭料理」の「豚ばら肉のプラム煮」について書きましたが、なんと数日後に今度はフランス語の教室でこのお料理を出されました。

偶然の一致ですが・・・あまりのタイミングのよさにびっくり!!

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ちゃんと赤ワインも合わせて出されました。イタリア料理と比べると、レシピを見ていないのでわからないのですが、おそらく豚肉はブロックのまま煮込み、お皿に盛り付けるときに切り分けています。あとジャガイモも添えられていました。

ちなみに先日習った「ポレンタ」ですが、フランス人の先生によると、親戚が北イタリアに住んでるためポレンタにはなじみがあるようです。プラムにもポレンタは合うとのこと。ポレンタはお鍋でグツグツと煮るのですが、どうもフランス人レシピではお水だけではなく、牛乳やブイヨンでも煮たりするらしいです。そして、おかゆ状のまま食べるよりも型に流して固めた後にオーブンで焼いて食べるらしく、「それが一番だ」と話してました。

なんでもフランス風にアレンジして食べてしまうのはさすがですね~(笑)

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イタリア家庭料理教室

先日お世話になっているNさんの主催する教室でイタリア料理教室があり参加しました。


イタリアンといえば。。。パスタ?・・・ぐらいなものしか頭に浮かびません。レストランで散々食べてるはずなんですけどね。でも今回は家庭でも手軽に作れるお料理ということで楽しみに参加しました。教えてくださるのは、イタリアでお料理修行をされたHさんです。


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ポレンタ・・・今回一番の楽しみでした。地中海地方の料理本で写真では見ましたけど、イメージではあの卵の黄身のような色が、なんとな~くチーズケーキをイメージさせるのですが、実際は甘みはありません。おかゆのようなユルユル状態のまま食べてもよし、型に流して固まらせて食べてもよし、更に型から外して焼いてもよしの食べ方にバリエーションがある不思議な一品でした。塩気の強いチーズと合わせると美味しいですね。今回はゴルゴンゾーラと合わせてましたが、スティルトン(イギリス)やロックフォール(フランス)でもぴったりな気がします。


バッカラマンテカート・・・塩鱈にアンチョビ、にんにく、イタリアンパセリ、オリーブオイル等を混ぜた前菜にちょうど良いお料理。魚は和食が一番!と思ってましたがなかなかこれも素晴らしいです。これでレシピがひとつ増えました。今回は両面をこんがりと焼いたポレンタの上にちょこんと乗っています。


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豚バラ肉のプラム煮・・・先月のクリスマスワインパーティで好評だったメニューです。お肉好きの私としてはブロックになってる豚肉を見るだけでうれしいです(笑)豚肉のブロックを惜しげもなく使えるのが西欧料理のよいところかな。


豚肉を両面焼きしたあとにプラム、レーズン、赤ワインとブイヨン、バルサミコ酢等で煮込みます。ドライフルーツはケーキでは苦手なのですが、不思議なことに料理になると平気なんですよね~赤ワインと一緒に煮込んだお鍋の中はプラムとワインの香りがなんとも良い感じでした。更に最後にお皿に残ったソースをパンにつけて食べるので最後まで美味しさを楽しめます。


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マチェドニア・・・フルーツポンチのようなもの。マラスキーノ酒が隠し味になっているようです。今回初めてこのリキュールを知りましたけど、パウンドケーキやロールケーキにも使えそうな良い香りでした。肉料理などの重めの料理の後のデザートにはぴったりです。


というわけで、初めてイタリア料理教室に参加しましたけど、イタリアもなかなか作り甲斐のありそうな料理の多い国です。まだまだ私はイタリア料理は初心者マークなので次回もまた参加してみたいです。

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フランス家庭料理 No12

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昨日、お料理教室で習いました。Poisson pane sauce cream d'ail(魚のフライ、ガーリックソース添え)。魚にデュクセル(キノコで作るソース)をはさんでパン粉をまぶして焼いたものです。デュクセル単品でも美味しそう。。。付けあわせが人参のグラタンでした。私が人参を輪切りにして茹でるときに塩を振り、更に魚にも塩、胡椒をしたのですがなんとなく薄味でした。フランス料理って味がしっかりしていないとホント不味いです。この場を借りてお詫びします(汗

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そしてこれがこの時期になるとフランス人が食べる伝統菓子の「Galette des Rois」(ガレットデロワ)。パート・フィユテ(ミルフィーユの生地)と中に流し込むアーモンドクリームとカスタードクリーム、これでもかと言うくらい小麦粉を使った割と重めのお菓子です(笑)。毎年この教室で焼きたてをいつも食べているせいか、最近見かけるデパートやお菓子屋さんで売られている冷めたガレットデロワは物足りないです。

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