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京都旅行 その7

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八坂の塔の脇を進み途中左折してさらに進むとねねの道にぶつかると高台寺が見えてきました。ちょうど八坂の塔を見下ろすように建っています。この高台寺は豊臣秀吉の正室ねねが秀吉の没後に移り住んだ場所です。ここは夜の庭園のライトアップが素晴らしいようです。次回は夜に訪れてみたいです。

ねねは私が日本史に登場する中で一番尊敬する女性です。母性愛あふれる女性だと思います。たくさんの子飼いの武将の精神的支柱は秀吉よりもねねに負うところが大きいのかもしれません。

ねねがよく歩いたといわれる「ねねの小径」から高台寺へ向かう階段です。
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京都旅行 その6

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弁慶と義経の出会いの場所として有名な五条大橋。京都駅より歩くこと20分ほどのところにあります。ところが当時の五条大橋は今の松原通りにある松原橋のあたりと言われていて、豊臣秀吉の計画した区画整備によって今のところに移ったようです。

そして義経と弁慶の像を近くに発見。イメージとは違って五月人形のようでした!


どうせならとそのまま歩いていくと清水寺の近くまで来ました。前回ここも訪ねているのでそのまま左折して歩き続けると、再び八坂の塔がばーん!と見えてきました。
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京都は普通の民家と歴史的建造物が普通に共存していて面白い街です。今回わかったのですが、○○が建立したとか、○○作の像とか歴史の教科書に載っているような名前の人物が介在しない限りは、お寺や仏像そのものに関心がないのです。

2年前も確かに友人は熱心に見てましたが、私は「仏像も一体見れば充分!」と途中から飽きてしまってました(汗)

その足で「ねねの道」まで行くことにしました。京都の人に道案内を訪ねると普通にここだよと教えてくれるのですが、もうあまりにも見慣れてしまっていて私のように「まあ、○○の建立したsign03あ、そうなの。。。へえeye」のようなミーハー的感動もないのでしょうね。さしずめ親戚のおじさんが所有している別荘を案内しているような感覚なのかもしれないと思いました。

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京都旅行 その5

二条城は世界遺産に指定されているとても重要な建築物です。徳川家康の時代に建築されて、ここで大政奉還が行われ日本の西洋化が進むきっかけになった場所でもあります。京都駅からは自転車で15分くらいで到着です。
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二の丸の中に入ってそれぞれのお部屋見学。キュッ、キュッと歩くたびに床が鳴ります。建築されたばかりは襖絵がもっとピカピカしていたことでしょうshine

それぞれのお部屋にある襖絵や絵画は「狩野派の○○が描いた」と説明されるのですが、日本史の教科書に書かれていた○○というよりも、「開運!なんでも鑑定団」に出てくる○○って感じですねえflair

勅使の間でお掃除をしている人がいました。自宅の居間をお掃除するみたいに普通に畳を拭いていました。


続いて庭園も散策。
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京都旅行 その4

今出川通り沿いを走行中に見つけた湯葉屋さんです。2年前にお邪魔した友人のお宅からすぐ近くです。実はお使いでここにも来ました。中に入ろうと思ったのですが本日は休業ということでした。残念です!
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それにしても京都市内はやはり東京と違って「いつの時代?」と思ってしまうような街ですねえ~。30年以上前の初期のウルトラマンシリーズをある時レンタルして見ていたら、そこに出てくる街の風景はこんな感じでした。それだけ東京の街が再開発、再開発で変わってしまっている???

さて、今出川通りを鴨川に向かって進むと室町幕府跡を示す碑を発見。床屋さんの店先の一角に置かれてました。Dsc00927

当時はこのあたりが政治、日本の中心だったのですね。へえ~と思っていたら・・・


京都御所が少し先に、同志社大学の前にどーんと見えてきました。確かに中心ですねbell


天皇家が東京に移り住んでまだ百数十年。それまで二千年にも渡りここに血筋が絶えることなく住んでおられたのですから、こここそ世界遺産になればいいのにと思います。

ちなみにこの界隈では緊急避難場所がこの京都御所になっています。避難する時も優雅に避難したいものです(笑)

しかし、この御所は前回すでに見学済みのため今回は立ち寄ることなくそのまま鴨川まで進みました。
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京都旅行 その3

祇園界隈は京都の観光名所中の名所です。その祇園をさらに進んでいくと八坂神社が見えます。そこからさらに進むと八坂の塔が見えました。聖徳太子の建てたものですが、何度か焼失しそのたびに再建されて、現存しているのは室町時代に建築されたものです。

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その近くにある「王朝閣」という京都で初めて出来た中華料理屋さんがあります。会社で前のデスクにいるOさんのお勧めでした。ランチタイムを過ぎたためにお客さんはいませんでした。ここで冷やし中華を注文しました。やや甘めの醤油ダレと少し太めの中華麺が良い感じに絡んでおいしい!辛子も辛さの後に甘みを感じて結構辛子に感動しました(笑)


舞妓さんと人力車を引いているお兄さん。時代がここだけ違いますね。
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京都旅行 その2

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本能寺は織田信長が天下統一を目前に最期を遂げた場所として知られています。今の本能寺は「本能寺の変」のあとに移築されたもので、1582年の「本能寺の変」が起きた時には油小路通りを四条通り方向へ入って行ったところにありました。

本能寺があったことを示す碑が残っています。以前はここは「本能小学校」という学校でしたが今は公共の施設に変わっていました。400年前ここは日本史の重要な舞台だったのですねえ。。


さてこの本能寺ですが、今回は宝物殿で信長の遺品などを公開しているとのことでさっそく展示品を見てみました。


と言ってもそれほど多くもなく茶器が多く展示されていました。普段も使われているかのようにピッカピカshineすべて国宝級のものが当時信長のもとに集まっていたようです。冷徹さと革新的な性格と持ちながら、これほどまでに信長が茶器にこだわった理由は「アルコールが実は弱い体質だった」らしいのです!お酒強そうに見えますけどね(笑)意外でした・・・

また本能寺の変が起きた時の様子などが書かれていました。読んでいくうちに残念だなあという気持ちが湧いてきます。織田信長が生きていれば日本の歴史もずいぶん変わっていたと思います。私は織田信長が歴史上の人物で好きなので余計にそう思います。

近くに南蛮寺という信長の庇護を受けた宣教師たちのための建物跡があるようですが今回見つけられませんでした。次回また調べて訪ねてみようと思います。

ところで先日テレビを見ていたらスケートの織田信成君が本能寺へ墓参して、バンクーバーオリンピックでのメダル獲得を織田信長に誓ったという、テレビとしては面白い企画をしていましたけど、織田家にとって本能寺って実際どうですかねえ。だったら桶狭間とか行ったほうがいいんじゃないですか??でもそれではテレビとしては面白くないか・・・

京都には織田信長のお墓が数か所ありまして本廟が相国寺を先に行った阿弥陀寺というところにあります。普段は立ち入れないとのことで碑のみ写真でパチリcamera
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京都旅行 その1

2年ほど前に行って以来の京都への旅。周りの人たちからは「今頃の京都なんてあっついわよ~sun」と言われましたけど、突然のお休みってこともありまして暑いのは覚悟してバタバタと支度して行ってきました。

烏丸通りにある早朝の東本願寺。あまり人もいませんでした。駅から徒歩5分ほどでしょうか。
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今回も自転車をレンタルして京都中を回ることにしました。暑い昼間にじーっとバス停でバスの到着を待つこともなく、交通渋滞のイライラもなく、また駅やバス停ごとでの人の入れ替わりでのストレスもなく快適です。


ガイドブックもなしに行ったので早速京都駅の観光案内所へ行きまして、ここで地図を頂きました。外国人観光客が一日乗車券のことを聞いていました。あーここでもねえ・・・と質問に親しみを感じました(笑)


朝食は京都駅に併設のIlly(イリー)で。イリーのコーヒーにはまってるのはわかりますがここでもかいっ(笑)!イノダの朝食も忘れスタスタと入りました。隣に座った外国人観光客がメニューを読めなかったので代わりに読ませて頂きました。ここでもボランティアshine
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ワインについてお勉強 4

先日知り合いのKさん主催のレストランワイン会に参加しました。場所は丸ビルの「マンゴーツリーカフェ 東京」です。


最初に出されたのはランブルスコ。暗めの赤(赤は珍しいのだそうです)で少し発泡性のあるワインです。アペリティフとして良いのだそうです。ブラックチェリーのような香りがしました。

そして次にコロンバードというタイのワインが出されました。酸味も苦味もなくてさらっとしたでもガソリンのような香りがありました。辛さの強いタイ料理にはこういうワインが地元で飲まれるのですね。しかしタイにもワインが生産されているとははじめて知りました。

そしてオーストリアのワインが。甘酸っぱいリンゴのような香りがします。料理と合わせるのではなくてこれ単独でも飲んでみたいなあと思いました。以前ココファームでランチを取りながら頂いたワインに近いような気がします。

記録を取っていなかったのでワインの産地ぐらいしか覚えていないのですが(汗)

最後に赤のピノノワールとメルローが出されました。どちらもカルフォルニアワインです。赤にも重い感じから(これってボディがしっかりしているというのですか??)、あっさりしたものまでいろいろとありますけど、メルローはそのしっかりしたワインでした。この日のメイン料理からはさらりとしたピノノワールのほうが私には飲みやすかったです。

私が普段読んでいるワインの本によるとこのメルローですが、アメリカの西海岸ではカベルネ・ソーヴィニヨンに代わりよく栽培されているとのこと。またピノノワールもカルフォルニアのものは合衆国内(ワインはワシントン州やオレゴン州でも作られている)で高水準なのだそうです。

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浅草ボランティア日記 8月8日

お盆に入りあまり人もいないかと思っていたら、今回の問い合わせの多いこと・・・久々の盛況でした(笑)

やたらと東京駅へ行く方法を何組からも聞かれまして、これって浅草からすんなりと行くことが出来るルートはないので答えにくいですね。とりあえず私は銀座線の銀座駅まで行ってもらってから丸ノ内線で戻ってもらっています。

その中の一組で皇居に行くから・・・ということだったので、だったら日本人なら東京駅から歩いてもらってもいいかもねということで話していたら、なんとその問い合わせてきた方(男性)は韓国系のニュージーランド人だったのです。でも日本語が本当に流暢だし、見た目も日本人と分からない。Kさんは日本人でカウントを取ってしまったくらいです。

ところで最近の韓国、中国の人達は本当に日本語を話す方が多いです。

同じお仲間で今回韓国語の方がいらっしゃいましたが、この方は韓流ドラマで韓国にはまり、そして韓国語を習得したのだそうです。ドラマにはまってしまうだけで終わる人が多いなかで、この努力は本当に素晴らしいです!

またお仲間の皆さんからさっき「フランセ」って聞こえてきましたよ、と言われることも多くなりまして、フランス人のフランス語に対する反応度は活動のお仲間にまで知るところとなりました。ちなみに今回もバックパッカー風のカップルと、こちらに問い合わせてくることはなかったのですが女性2人組がこちらをずーっと見ていました。

そんな中で1週間有効のJRパスを使って新幹線で日光に行きたいと問い合わせて来たフランス人カップルがいたのですが、ルートや予約について、また彼らによるとどうも予約がJRでも出来る駅と出来ない駅があるらしく、とにかくいろいろ聞かれまして、また私たちも持っている情報がなくてメトロの駅員さんにも聞いたりしましたが、結局JRの窓口で聞いてもらうことにしました。ちなみに最後に聞かれたのは「日曜日でもその窓口は開いているか?」でした。

またガンダム人気でしょうか???お台場までガンダムを見にいくからと問い合わせてきた両腕にタトゥを入れた男性2人組。一人は髪の毛が真っピンク!またフランス語なまりで浅草寺へのルートを聞いてきた男性。うふふふ・・・と肩をすくめての表情は見るからに○イだよねとKさんと話してしまうほど。また浅草寺への道を聞いてきた最後に「ここ閉めてゴチしてあげるからランチ一緒にしよう」と行って来た男性4人組と、今回は質問の内容がどうこうよりも、来られた人たちの個性の方が印象に残りました。

どうかみなさんが楽しい旅行をされてますように。。。

さてふじもんさんのメールからミスドのドーナツが食べたくなりランチはドーナツと冷やし麺のセットを食べました!

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浅草ボランティア日記 7月25日

この日のボランティアは隅田川花火大会ということもあり、去年の混雑ぶりからあらかじめいろいろと聞かれそうなことを予習して参加したのですがそんな質問来ることもなくやや拍子抜けの活動でした。

質問は忘れた頃にやってくる・・・これは私がここで実感することです!

ところで活動始めるなりいきなりお台場に行くルート(なぜかJR線を使って)を聞いてきた中国系の女性。子供(男の子)が横から私たちに話そうとすると「ダメ、あなたは黙っていなさい!」と言いだして、こちらもびっくりでした。そのうちに旦那さんとも行き場所について揉めはじめ・・・言い合いに・・・

こういうアジア系の女性を見ていると日本女性って同じアジアでも穏やかですよね。。。

そのうちにどこかへこの家族は行ってしまい。こちらも他の対応に追われた頃、約1時間後でしょうか、一緒に活動していたIさんが「あ、来ましたよ!」

あの家族が戻ってきました!この日は本当に暑くて暑くてお母さんもぐったり気味。旦那さんが切符を買いに行っている間に子供はお母さんに向かって団扇であおいであげてるではないですか。お母さん「う~、あっつ~い」って表情しています。やや不機嫌そう。なんて優しい子なんでしょうか(笑)

Iさん「なんか・・・子供まで(お母さんに)気を使ってますよね。」

MIMIさん「あのお母さん笑った顔見てないような気がする。」

するとこちらの声が聞こえたかのように急にお母さんがこちらをちらりと見てにこっとしてきたのです。笑顔のお母さんはいい人じゃないですか!


それとは別に活動後半にコインロッカーの場所と有効期間を聞いてきたタトゥを入れたお兄さん。どうも「渋谷のハチ公」と「友達と待ち合わせて蔵前で見る花火」を混在しているようで、「友達と待ち合わせしているんだけど、大学教授と犬の物語で有名な犬の像が蔵前のどのあたりか知りたい」と質問してきました。

それって渋谷のハチ公でしょ?と聞いても、それとは別だと言うのです。花火を見た後に渋谷には行くけれど、その前に犬の像で待ち合わせると。メモ書きを見せてもらったのですが、蔵前と犬の像は別のような気がする・・・結局浅草在住のKさんの一言で納得してもらい・・・というか「それは違う!」の勢いに押されて蔵前に向かって行かれました(笑)

さてさて、今日のお昼ご飯はふじもんさんとランチで久しぶりに「ステーキハウスのぶ」でオムライスを食べました。

また次回も活動が楽しみです!

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奥さまは魔女より「モナリザの笑い」

クララおばさまがペンキ塗りに勤しんでいるサマンサのために「プロのペンキ職人」を魔法で呼んだつもりが、なんと本物のレオナルド・ダ・ヴィンチを過去から呼び出してしまいます!

送り返すにも呪文を忘れてしまったクララおばさま。とりあえず彼の服装を現代風にしようとダーリンの服を着せるように魔法をさらにかけると、なんと仕事中のダーリンと来ている洋服が交換されてしまいます。お客さんとの打ち合わせが控えているのにダーリンは大慌て、ラリーとお得意さまを前にその場をなんとか取り繕って自宅に戻ると・・・そこにはなんとレオナルド・ダ・ヴィンチが!

クララおばさまがサマンサのために力を貸そうと魔法を使って失敗してしまい、やがてダーリンも巻き込むあたりは、お決まりのストーリー展開です。最後はサマンサが知恵と魔法を使って窮地を切り抜ける。安心して見られるところがこの奥さまは魔女の魅力ですねえ~魔法を使うことを咎めるダーリンをサマンサが「魔法で起きた事件は魔法で解決しなきゃ。」と言ってしまうあたりは、うん、確かにそうよ、と納得も・・・。

さてさてこのエピソードの最後に、クララおばさまがレオナルド・ダ・ヴィンチを送り返す前に、彼に肖像画を描いてもらうシーンがあります。私はこういうクララおばさまのちょっとした役得を楽しんでしまうあたりはとてもかわいらしいと思います。たしかベンジャミン・フランクリンを呼び出してしまった時も、送り返す前に二人でお食事にお出かけしていましたね。

この「水戸黄門」のようなお決まりパターンのストーリー展開のエピソードはシーズン4に収録されています。

・・・NHKの「奥さまは魔女」もちょうどシーズン4を放映しているみたいですね。このあたりはとても楽しいお話満載なのでぜひともご覧くださいませ♪


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