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山猫軒

先日阿佐ヶ谷にある「ラピュタ」に併設されている「山猫軒」にお友達のりりいさんとふじもんさんとお食事に行きました。

「ラピュタ」は初めてでしたが、宮崎駿の世界をイメージして造られた映画館らしく、そういうところが中央線沿線らしいというかなんというか・・・なのでこの「山猫軒」もフレンチレストランらしからぬ、どちらかと言えばカフェのような雰囲気のある有機野菜を使った料理が出されるお店でしたrestaurant中央線沿線でフランス料理屋さんと言えば荻窪というイメージがあるのですが、阿佐ヶ谷にもこんな素敵なお店があるのですね~!

前菜に夏野菜とイサキを使ったサラダ、メインに豚ロースのステーキ、デザート、コーヒー、全員でフルボトルの白ワイン1本を頼みました。私はフランス料理を食べに行って出される量の多さに最後はデザートを残してしまうことが時々あるのですが、このお店ではそんなこともなくちょうど良い感じになりました。無事に完食ですfull

りりいさんが食べているのを見て美味しそうだなあと思ったので、次回また機会があれば牛肉の赤ワイン煮込みと付け合わせのジャガイモのピュレを食べてみようと思いましたhappy01

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剣菱のお酒

以前お味噌汁に関することを日記に書きましたけど、隠し味の調味料として日本酒をいくつか試しています。日本酒も本当にたくさんの種類があるのですね~全部試し切ってはいないけれど、日本酒が飲めない私でもこれは美味しい!と思ったこの剣菱です。

試しに飲んでみると分かるのが、テイスティングした後に口の中に変にお酒の香りがいつまでも残らないことです。

最初はお試しということで会社の近くにあるスーパーマーケットで売られている小さいサイズ(180ml)のものを使ってたのですが、だんだんお味噌汁以外のお料理にも使うようになり消費サイクルが2、3週間となっています。

煮物に使うのも美味しいと思うのですが、主に焼きそば、和風パスタ、焼きうどんを調理するときにも使っています。作っている最中から良い香りがしてきて美味しいB級グルメが出来あがりそうな気分になります(笑)

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ワインについてお勉強 その8

第2回目のワイン講座でした。人数も増えて10人です。

まず抜栓の仕方を教わりました。ソムリエナイフを使って練習用に一人1本ワインボトルを開けました。コルク栓を抜くときに音が出ないようにと言われている傍から、スッポン!と音を立ててしまいました(笑)ワインボトル本体をあまり動かさないで抜栓するのは難しいですsweat01ワインを飲む前には欠かせない抜栓ですが、そのタイミングはワインによって違うのだそうです。中には「えっ、そんな前から開けてもいいの?!」というものも。チーズと同じなのですねえ。

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続いて白ワインのテイスティングです。両方ともワインは飲んだ後に余韻が口の中に残らない。店員さん兼先生によると最初のものは若いうちはさっぱりしすぎて売れないワイン、次のものは熟成に15年くらいかけると美味しいワインだそうです。2種類のワインの色の違いもみましたけど、同じ白ワインでも最初のワインは薄い山吹色がかった色に対して、2番目は緑がかった色です。味わいは酸味をどちらのワインも感じますが、2本目のものは時間が経つにつれて蜜のような、バターっぽい香りがしてきました。

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赤ワインも2種類テイスティングしたのですが、実はもう1種類特別に出されまして・・・それはいわゆる「土の香り」とはこういうものですよという意味で出されたのですが、どうも私がいままで「土の香り」と思っていたものが実は「スモーキーな」、「何かをいぶしたような」、「煙草のような」smoking香りであることが分かりました。そして今まで「キノコの香り」、「木の香り」budと思っていたものが、「煙草の香り」だったようです。

香りの表現って自分の持つイメージも多分に含まれてしまうのですね。知り合いのKさんは以前ワイン学校に通っていた時に同じクラスの生徒さんで某有名果物屋さんの息子さんがいて、その方が特別に果物appleを持ってきてくれてそれでいろいろな果物の香りbananaをみんなで嗅いでその香りを覚えたと話してくれたことがありました。そこまでは出来ないにしても、これからはあちこちで鼻をクンクンさせたいと思います(笑)


最初のワインは茶色がかっていて、粘性もあります。すこしツンとした塗料のような匂いもしました。口の中に飲んだ後の余韻も口当たりの重さもありません。若干の酸味がありました。配布物に書かれているピノ・ノワールの特徴そのままです。次のワインはオレンジがかった濁りのある色でした。香りも強く、埃っぽいような、土っぽい(実際はいぶしたような)香りでした。飲みにくそう・・・と思っていたのですが、口に含んでみると飲みやすくて、甘みが合ってドライフルーツのような香りがしました!!

この意外性がワインのテイスティングの面白さなのかなあって思いますwinehappy01

ところでこの2本目のワインですが店頭で売られていないものでした。2000年のワインはミレニアムbellであることとワインの出来が良い年wineであることから、この年のワインはあまり市場に出ていないのだそうです。「見つけたら買ってみるといいですよ」とのことです。こういうワインが飲めるのも酒屋さんでのワイン講座だから出来るのかもしれませんねgood

この二本の赤ワイン、時間が経つに連れて違いがはっきりと出て来てやはりミレニアムのワインのほうが香りや味わいが残りまして、最後のころには最初のワインが味わいが薄く感じられるようになりました。このあたりが約2.5倍の価格差なのでしょうね。でもどうやってワインの価格が決まるのかがまだ分かりません。ワインは奥が深いです・・・

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浅草ボランティア日記 5月15日

この日のメンバーはMさん、Sさん、私の3人でした。三社祭のある週末ということで日本人がやはり多かったですshoe

おもしろかったのはスペイン人のグループで私達の横にある壁の絵を背に賑やかに写真を撮っていたのですが、そのうち2人が「必勝」と「合格」と書かれたはちまきを額に巻いていました。Mさんが近づいて話しかけると、「必勝」のはちまきを巻いた男性はFCバルセロナのメッシ選手の大ファンで、彼に頑張って欲しくてこのはちまきを巻いていると話していたみたいです。もう一人の男性は何かを勉強しているのでこのはちまきを巻いているとのこと。次の日にサッカーの試合soccerがあることが気になっているみたいで、旅行中でもですかあ・・・本当に好きなんですねえ。ホテルのお部屋で観るか、スポーツバーあたりに行くのかな??

突然品の良さそうな日本人のおばさま二人に「どういう団体なの?」と話しかけられました。簡単に説明するとその方の知り合いが広島にいて、広島で観光案内と通訳のボランティアをしているとのことです。日本中あちこちでこういうことしているのですねえ。

あとこの日は三社祭り絡みの質問が結構来ました。その中で印象深かったのが中国人の女の子二人が来て、お祭りについて、お神輿について質問してきました。「あれは何なの?」「お神輿(portable shrine)です。」「何のためにお祭りするの?」「神様を敬っているのです。そして人々の健康と幸せを祈るのです」「そこに神様はいるの?」「います、(浅草寺の)建物の後ろにたくさんのお神輿がありますが、神様を迎えてから出発します」彼女たちにしてみるとあのお神輿を担いで上げ下げする行為がとても珍しいようです。「どうしてああ(みんなで上げ下げ)するの?」と何度も聞かれました。

・・・私その場でうまく答えられなくて、「伝統的な日本文化で、神様を讃える気持ちがそういう形になるような気がします。」と言うのが精いっぱいでして。要は神様にその気になって頂いて自分たちに幸せが来るようにしてもらいたい、とまあ神様をおだてているような・・・そんなところでしょうか??子供のころから自然に日本人特有の感覚でいるから改めて聞かれると不思議に感じます。

さてその後この話をSさんにすると「どうせなら神社のパクリみたいなもの」と言えば分かってもらえたかも~という結論になりましたsign03ああ、それじゃボランティアにならないsweat01

あとフランス人のカップルも浅草寺裏ですでにお神輿を見たようで、お祭りについての質問を受けたのですが、「どちらかと言えば明日のほうが活気がありますよ。お神輿もあちこちで見られるし」と答えると、明日にもう一度また見る気になっているようでした。「今日は見られないのですか?」「この商店街(仲見世通り)でこれからお神輿が通るらしいですよ」「明日は何時から?浅草のどのあたりで?」などなど。

その時に女性に向かって「人がたくさんいますから、バッグに気をつけてくださいね」と言うと、まあ!って顔をしてバッグを手で押さえてました。実は去年も三社の時にボランティアに入っていまして、その時もたまたま来たらお祭りがあった、という感じの(?)フランス人の夫婦に浅草寺への行き方を聞かれたのですが、その奥さんにも私同じことを言ったのです。そうしたら同じようなリアクションをしていまして(笑)この二人の女性の反応がとても女性らしくて可愛らしかったです。いつか私もどこかでこれを言われたら同じようなしぐさと表情をしてみよう!と心に決めました(笑)

というわけで今回のボランティアも無事に終了しました!また次回がんばりまーすhappy01

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