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なつかしい!「ワインの一日」テキスト

先日机の中の整理をしていたら当時通っていたフランス家庭料理教室(別名:フランス語教室)で行われた「ワインの一日」で使用されたテキストが出てきました。おそらく7,8年前ですか・・・

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あのときはアペラシオンの意味とかエチケットの読み方くらいがなんとな~く頭のどこかに入ったくらいで、あとは忘れ去ってしまいましたけど、それぞれのワインの特徴や地図、ブドウ品種、テイスティングの仕方などが載っていて、今改めて読んでみると役に立ちそうですwine

通っているワイン講座では味わって学ぶ要素が強いのですが、この講座では味わうよりも学ぶ要素が強かったような・・・

私の記憶では先生のY子さんの説明を聞いてひたすらメモを取っていたことpencil、当時先生のダンナの知り合いの息子さん(フランス人)が来ていて、リヨン出身の彼はローヌ地方または友人の出身である南仏のコルシカ島のワインを飲んでいると話していたこと、またテイスティングのときに「森の香り」とか「スズランの香り」など言うものだから頭の中では???が飛び交っていたことなど思いだしましたsweat02

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こちらの教室では毎回特別講座ではいつもフランス語と日本語のバイリンガルで表記されているのですが、今回テキストの最初のページに目的がワインの基礎を学ぶ以外になんと「フランス語を学習すること…」と書かれていたではありませんか!!!へえ・・・sweat01

フランス語でワインのことを調べる時が来るのか来ないのか分かりませんが、そうなるのであればこちらから拝借しようと思いました。

・・・しかしどれだけ私はあの教室を語学学校と見ていなかったのでしょうねえ~(汗)先生たちには申し訳ないです・・・

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ワインについてお勉強 その13 「ブルゴーニュワイン」

今回のワイン講座では「ブルゴーニュワイン」そして「ワインの温度と変化」について。

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ワインの普及した今では赤ワインは必ずしも適温=室温ではないことが浸透しつつあるのでしょうが、ここまで低いと室温ともいえないでしょうねえ。赤、白、ロゼともに低いです。でも温度差によるワインの香りや味の変化はワイン講座でも経験済みです。

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ブルゴーニュのブドウ品種や5地区をそれぞれ説明がありました。この地域のぶどう畑は47,600ha、ボージョレーだけで畑が20,000haもあるそうです。へえ・・・

またそれぞれの地区における村名、特級畑、特徴なども。ここまで詳しく分類されるとワインもフランス文化の一つになるのが分かります。

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今回ムルソーの2002年の白ワインが出されました。ムルソーと言えば以前南麻布のワイン会で盛り上がった・・・でも何で話が盛り上がったのか今となっては分からないムルソーです(笑)でも今回は赤ではなく白でした。いつか私もそのように言うことが出来る日が来るのでしょうか???今回の白のムルソーは若干ハチミツの強い香りがしたのですが、飲んでみると割とあっさりしたバターのようなクリーミーな香りがしました。

ピノ・ノワールを使った赤ワインが多いので毎回出される赤ワインのうち1本は飲みにくいものを感じるのですが、今回は飲みやすく感じました。ブルゴーニュワインは女性的と言われるらしく、また女性が好むらしいのです。今回も一緒に講座を取っている女性のみなさんも同じようなことをコメントしていました。

知ってるフランス在住の人間の家族でお母さんがブルゴーニュワインが好きらしく、それを聞いたときにご家族が住んでいるのがリヨン郊外でブルゴーニュに近い地域なので、いわゆるフランス人にありがちな地元のワインしか飲まない主義で(本当にそうなんですよ!)そうなのかと思っていましたけど、最近のワイン講座などで飲んでいるうちに自分の嗜好とも照らし合わせると、地元だからというだけではないのかもしれないですね。

ところでブルゴーニュと言えば赤ワインを使った’ブッフ・ブルギニヨン’という牛肉を赤ワインで煮込んだ贅沢なお料理がありますし、ディジョンのマスタードも特産品です。美食の街リヨンも地理的に近いからか美味しい郷土料理が多いです。

ブルゴーニュをクリックして見てください。

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ワインについてお勉強 その12 「イタリアワイン」

今回のワイン講座は「イタリアワイン」、「ワインと料理のマリアージュ」について行われましたwineお魚には白、お肉には赤と簡単な分け方がありますが、実はワインの赤、白、ロゼさらに甘口、辛口と区分けすることによって合わせる料理も変わります。さらに調理法や素材、どこの郷土料理かによっても変わってくるので面白いですね。

またチーズとのマリアージュについてもさらっと。それぞれのチーズに合った赤、白ワインが紹介されていました。

フランス在住の人間から以前「ピクニックに行くならば、カマンベールに赤ワインをバスケットに入れて…」と聞いたことがありまして、私は白カビチーズだから白ワインだろうと思っていて本人の言っていることがピンとこなかったのですが、今回のリストの中には白ワインと赤ワインとのマリアージュも紹介されていましたhappy01

リストを見る限りは、マリアージュとはこの食材には赤、白と決めるのではなくおそらくワインの持つ特性と合わせるのでしょうねsearch

またイタリアワインについてもお勉強しました。フランスと肩を並べてワインの生産国であり、すべての州で生産されていること。フランスのA.O.C.があるようにイタリアにもD.O.C.Gという制度があるということ。毎年ワインの出来によって取得したりしなかったり流動的であることなどなど・・・


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こちらがイタリアでアペラシオンを取得したワインにつけられるピンクのシールです。

またイタリアのブドウ品種またはワイン用語についても説明がありました。フランス語で聞くのとは違って、イタリア語になると「ミュスカ」が「モスカート」になったり、「エチケット」が「エチケッタ」になったり音の響きが可愛らしいですnote

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今回飲んだ4種類のワイン。白は黄色みが強くて「こういうのを黄金色というのかしら」と思っていましたが、最後の貴腐ワインの色でその考えはなくなりました(笑)

赤は思ったよりも今回は重くて飲みにくいとは感じませんでした。飲みやすかったです。最後の貴腐ワインは以前購入したことがありました。美味しいですね~。ソーテルヌのワインの試飲で青かびチーズが出されました。合わせて見ると普通にソーテルヌを飲むよりも一段と美味しくなりました。もしかしたら赤ワインの美味しさが分かりにくい私にも、赤ワインを何かと合わせて飲んだほうが分かりやすいのかもしれないです。

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