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久しぶりに実家へ帰りました その2

水戸駅から実家までは歩いて帰りました。途中歩道がボコボコしているところもありました。液状化の被害でそうなったのか、もともとそうだったのか・・・大通り沿いにある昔からあるトンカツ屋さんの建物が倒壊しないで残っていました。

思わず「おお~、よく頑張ったなあ!」(笑)

あちこち屋根にブルーシートがかけられています。でも倒壊、半壊した家が一軒もありませんでした。

両親の家は屋根瓦が落ちてくるとかの被害はなかったのですが、よく見ると塀の一部が少し剥がれたり、家の外壁に少しひびが入っていました。

家に入ると今までとは一変していました。壁に掛けられていた絵、飾り時計、花台、花瓶など、とにかく落下して壊れそうなものはすべて床に置かれていたのです。また残念なことに落下して壊れてしまった飾りものもいくつかありました。

また夜は両親とも1階のすぐ庭に出られる部屋の窓側で眠っているとのこと。私もすぐそばで夜は眠ることになりました。

また余震の多さに驚きました。ニュースでは最大震度3以上でないと速報が出ませんが、それ以下の速報されない小さい規模の地震はありますね・・・時間を問わずにガタガタ揺れていました。

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久しぶりに実家へ帰りました その1

3月11日の大震災の後、4月の初旬になり初めて両親の家へ様子を見に行きました。


運転中止になっていた常磐線が水戸まで開通するのを待ち、電車に乗り水戸まで行きました。茨城県に入ると、車窓から屋根にブルーシートがかけられた家が何件か見えました。また途中の駅でホームの一部が修復工事中になっているところもありました。


土浦駅を超えるとブルーシートのかけられた屋根がそれまでより増えてきました。都内にいる時よりも、大地震があったんだという現実が見えてきました。ただ不思議なのが、瓦が落ちることに家の古さは関係ないみたいです・・・それに倒壊したり半壊したりした家を見かけません。

運がよかったのか、地震の多い地域だから耐震設計がきちんとされているのか???

水戸駅に到着する少し前の偕楽園の下ではものすご~い徐行運転でした。窓から見る偕楽園は至るところブルーシートが絆創膏のようにかけられていました。偕楽園から眺める千波湖がとてもこの時期はきれいなのに残念です。


両親の家がある水戸市は震災の時に震度6強を観測しました。水戸の駅は大きな被害を受けて、また水戸駅周辺は液状化がひどく、そのため市役所は地盤沈下を起こし今でも立ち入りが出来ないようです。実家は駅から歩いて10分足らずのところにあり、知り合いからもあの辺りは大丈夫かと心配されたほどです。

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