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韓国ドラマ「イサン」 第10話から11話 感想

さて、ソンヨン、テスがサンと出会えて、やっと一息したのもつかの間・・・サンの行動にさっそく非難が!

しかもサンの大叔父にあたるホン・イナンはなんと老論派だったのですね!!!母親の実家に逆賊がいたとは、ちょっとびっくりなんですけど。母の恵嬪(ヘビン)はあくまでも息子を信じるとbell

ヘビンは息子サンが次の王になることが、サンの天命であり、それが同時に亡き夫のため、さらには自分の目標ではあるのです。それはそれで素晴らしいのですが、今後その思いがねえ…時に方向が違ってしまうのが心配coldsweats01

黒幕中の黒幕である王妃は、密かに王様がサンをどう見ているのか探ろうと王宮殿へ出向きます。「信じておらねば当の昔に見捨てておる」という言葉に危機感を感じます。そしてサンを非難する重臣たちにも王様は

「一国の世継ぎであるぞ。その言葉は度が過ぎぬか!」
「もはや世孫が王になれぬと思っているのか?」

と大変聞いているこちらも胸のすくような言葉を言いますhappy01ちょっとここで王様を見直しました。

なんとしてもサンを排除していたい逆臣達はなんとここで王様の良心の呵責を利用してサドセジャへの一件を蒸し返すことを計画!!

中心となったのはサンの叔母であるファワンの養子チョン・フギョムbomb

テレビでの吹き替え版と字幕版両方見ていますが、字幕版のほうが悪人っぽいですね。吹き替えでも腹の立つ人物ではありますが、字幕版のほうがより私は嫌いですannoy

ちなみに王妃は吹き替えのほうが凄味があります…

サンは自分の護衛部隊があまりにも武芸に長けておらず、弓矢も満足に命中させられない情けないその姿に自ら先頭を切って武官達を鍛え直すのです。

少し前に王様はサンに「護衛部隊のだらしなさはお前のせいだ」と言いますが・・・これは半分当たっており、半分は王様のせいではないかと私は思うのですが・・・

どうしても武官になり世孫様を守りたいテスは主要な人物の一人となるあのホン・グギョンと出会います。いわば、テスを武官に合格させるための合格請負人のようなものでありますが・・・お勉強の苦手なテスのこと、もうまともに勉強するよりは、試験の回答をこっそりと見つけたほうが早いという結論になり(笑)ある兵曽判書から答えらしき言葉を盗ませます。

そこでテスが見つけた言葉が思いがけない展開に。

敵はサドセジャの護衛部隊が、定期的に墓参している機会を利用し、彼らを逆賊として捕えます。あくまでも逆賊ではないとかばうサンに王様は

「では死んだサドセジャは罪人か否か?」
「逆賊でないならばそなたが取り調べよ」

と言い放ちます。

フギョムは「気弱な性格が災いしてせっかくのチャンスなのに前に進めない」と・・・これね、ホント言い当たっています。今後のサンに起こる様々な困難をどうサンが処理していくのか、それを見る上で重要な言葉ですよ。お坊ちゃん育ちがここでは裏目に出ています。

・・・もうサンの印がジャガイモで作られた偽造なのかなんて吹っ飛んでいます(笑)誰か王様に進言してくれるといいのですがsweat01

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韓国ドラマ 「イサン」 第5話から第9話まで 感想

ようやく世孫様、ソンヨン、テスが大人になった~!見ているこちらも安心。

このあたりは今後主要な登場人物たちがそれぞれ顔合わせする感じですね。

・・・ひそかにテスとソンヨンはテスのおじさんと都に戻り、ソンヨンは図画署(トファソ)の茶母(タモ)となりました。テスのおじさんはいろいろ物売りをしていますが、テスは何もしないでフラフラ~sleepy

テスは「世孫様はもう俺たちを忘れている」と、最後に3人で宮殿で会おうと言ったあの約束にはかなり悲観的。でもソンヨンは忘れないのよね。

そして、ソンヨンが負傷した時にサンが自分の帯を腕に巻いてくれたあの帯をずっと持ってるconfident

せっかく世孫様が図画署に来たのに、先輩にいじわるされて結局世孫様に会えずのソンヨン。さらには昔に街での世孫様との思い出の一時を書いたことで「茶母が絵具を盗むとは!」と叱責され監禁sign04

ところが、なんと世孫様に会う機会が訪れます!パク署長様がソンヨンの描いた絵を見てその才能に感心し、ソンヨンを宮殿に随行させます。

清国からの使節団に貢物の白布を献上するはずが、老論派の陰謀で渡せず、時間稼ぎの宴の場にソンヨンも図画署の署長様と一緒に行くのだけど、世孫様は目の前のソンヨンに気付かず・・・

挙句の果てには清国の大使に娼妓となるよう強要され(泣)それを臣下も後押しng

ええ~、びっくり!!なのですけど!でもね、このころはこういう話はよくあったみたいです。あの「宮廷女官 チャングムの誓い」のチャングムがなった医女でもそれに近いものだったみたいsweat02

それを止めさせたのが世孫様shineところが大使はご機嫌斜めになり。。。宴のあとにソンヨンが2階から庭を覗くと、世孫様が大使たちのお見送りをしていて、何気に2階に目をやりソンヨンと目が合うのよね。でもやっぱり世孫様は気付かない。

切ないなあ…ソンヨンの気持ちを考えるとね。ずーーーっと会いたいと思い続けていて、腕に巻いてくれた帯を9年間も肌身離さず持ってるし。

怒った清国の大使は白布よりもさらに価値のある貢物を要求bombにっちもさっちもいかなくなったところで、ソンヨンが署長様に黄布を白布に染めることを提案shineなんとか難を逃れます。

世孫様はお礼に図画署へ行き、署長様と話をするのですが、そのアイデアは茶母からであり、その茶母こそがソンヨンであることを知りびっくり!!!

さっそく3人の家を訪ねて、テス、おじさんと再会happy01

そしてソンヨンはイチョン様と一緒にあるご婦人のお宅を訪ねます。そこは実はサン(世孫様)の妃の嬪宮(ピングン)の実家なのですが、ここでソンヨンは嬪宮に頼まれ)というより、ここの家の下働きを勘違いされて、嬪宮の世孫様へのお菓子作りを手伝うのですpresent

しかし、そのソンヨンにはさらなる災難が・・・なんとテスは白布の盗難に知らずのうちに加担していたのですが、盗賊がテスに復讐しようとソンヨンを誘拐し、遊郭へ売り払ってしまいますcrying

一方偽の世孫様の通達が出されたことで、世孫様自身も「本当にそちの書いたものでないか証明してみよ」という王様の命令にどう対処すべきか考えてしまいます。

そんな中でも、世孫様はなんとかソンヨンの身を案じるのよね。王命に背くことになるから、王命なしに出すことはできないという副官に剣を向けて勇猛果敢に挑むサン!素敵~heart03若さあふれる血気盛んな様子が分かります♪

なんとかソンヨンはサンの使わした兵、テスやイチョン様によって助け出されます。ソンヨンは初めてテスから世孫様が会いに来てくれたことを聞かされます。うれしさのあまり涙の出るソンヨンheart02

帰宅後すぐに、図画署へ行くソンヨン。長い間お休みしたからお掃除でもして、先輩のご機嫌取るなんて。。。夜更けた図画署で整理整頓をしていると、ふと見つけた余った紙に書いた子供の頃の世孫様と自分の絵を見つけます。

しばし思いでにふけっていると

「・・・ソンヨン」

世孫様がソンヨンに会いに来ました~!感無量のソンヨン。ひざまずいて挨拶をして泣いてしまうと、世孫様は優しくソンヨンを起こしてその涙を拭いてくれるのです。そして宴の席でソンヨンに気付かなかったことを詫びます。

これねえ、この世孫様の登場の仕方といい、ソンヨンに優しくしているさまといい、女子の心をつかんで離さないわ~(笑)これはソンヨンに余計な期待を持たせてしまいます。

先の話の展開をもう知っているので、違う視点から見ると、このころから世孫様はソンヨンのことは自覚なしにもう好きだったのかな???

・・・しかし、このドラマ、一難去ってまた一難という展開で、見ていて面白いですけどね、ソンヨンなんて人の何年かかって経験するようなことを短期間で経験して、非常に中身の濃い人生を送ってます(笑)

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