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韓国ドラマ感想 「王と私」

もうね。本当にようやく最後まで見切った。お疲れさま~と自分に言いたい!

とにかくね、後味の悪いドラマなんですよtv

面白かったけどね、最初の10話過ぎるころからもうそう思ってました。

「面白いけど、後味が悪いng

陰謀に次ぐ陰謀、密告、王の寵愛の取り合い、嫁姑問題…

普通はある程度のテーマが終わると勧善懲悪で去るべきものは去り、

善は勝ち、視聴者もひとまず安心!と言う設定になるけど、

このドラマは30話あたりでちらっとそうなっただけでまたグダグダと元に戻りました。

オウドンのあたりで完全に「陰謀、陰謀ってもういい加減にせんか!」状態になり。。。

「早く燕山君が暴れないかなあ…impact」とそればかりを思うようになりました。

*詳しいことはここをクリック!

結局この状態は最後まで続き。

燕山君は「どうして母の恨みを晴らしてもこんなに気は晴れぬのだ~!」って叫んでますけどね、

見てる側もそうですって~crying

あなたが暴れても気は晴れないのよお!!!状態です。

話にかなりのフィクションが入っているのはいろいろとネットで調べて知ってましたけど

でもね、実在の人物で7人の王に仕えたという偉大なるキム・チョソンが、

このドラマでは愛する両班(貴族)の娘ソファを守るために

内待(宦官)になって宮中へ行くこと自体もう無理なのですよ。

ドラマとしてのアイデアは良いですけどね。

このチョソンの内待府長としての無能ぶりにイライラ。

話せば分かる、王様の気づきを待つと言いますけどね。

内待府長を辞職と復職繰り返すし…

平和な時代ならばチョソンのような内待府長は良いのかもしれないけど、

宮中の風紀が乱れまくり、内待府の規律も乱れた時代には

やはりチギョムのような腹をくくって清濁併せて飲み込める人ではないと無理でしょう。

(ちなみに・・・チギョムは自決する時に短刀1本で介添えなしに絶命しましたけどね

あのシーン見た時に、チギョムの内待府長としても、人間としても実力があるんだなと感心しました。)

またソファもそう。中殿(王妃)になり、側室、女官を取り仕切るなかで

「内命部(ネイミョンブ)の規律とはまさに私のことでございます」

と言わんばかりの、風紀委員そのままの対応に

陰謀により陥れられたとしても仕方ないかと思ってしまうのです。

そして成宗(第9代国王)…もうね、最低!

もっとも安定した治世であり、素晴らしい王という設定でも

その素晴らしい政治を行ったという場面は出てこなかったし

どうしても「遊び人 成宗」のイメージしかありません!!

この以上このメインの3人のキャラクターが余りにも魅力なさ過ぎなのです。

このドラマは同じ時期に「イサン」も放映されてたそうで、

イサンのほうが視聴率よかったにも分かる気がするなあ。

ちなみに私も今「イサン」見てますけど、ホッとしますよ、確かにね。

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