フランスワインとチーズの楽しみ@プティ・ポワン

ワイン講座で一緒のOさんとIさんからお誘いを受けて広尾の「プティ・ポワン」でチーズとワインの会に参加してきました。


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本日のシャンパーニュです。


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チーズです。


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テーブルセッティングもきれいにされてますpresent


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パン。さくさくしていましたbread


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シェフのお料理も一品出されました。今回のお料理に関する話や食文化についてのお話はとても聞いてよかったと思いますshine


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今回のテイスティングしたシャンパーニュです。

写真真ん中のシャンパーニュですが1988年ものでした。ベリー系の香りと焼けたタルト・タタンのような香りがしました。今回の中では一番のお気に入りです。


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チーズです。シェーブルを家ではなかなか美味しい状態では食べられないのでうれしいhappy01

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なつかしい!「ワインの一日」テキスト

先日机の中の整理をしていたら当時通っていたフランス家庭料理教室(別名:フランス語教室)で行われた「ワインの一日」で使用されたテキストが出てきました。おそらく7,8年前ですか・・・

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あのときはアペラシオンの意味とかエチケットの読み方くらいがなんとな~く頭のどこかに入ったくらいで、あとは忘れ去ってしまいましたけど、それぞれのワインの特徴や地図、ブドウ品種、テイスティングの仕方などが載っていて、今改めて読んでみると役に立ちそうですwine

通っているワイン講座では味わって学ぶ要素が強いのですが、この講座では味わうよりも学ぶ要素が強かったような・・・

私の記憶では先生のY子さんの説明を聞いてひたすらメモを取っていたことpencil、当時先生のダンナの知り合いの息子さん(フランス人)が来ていて、リヨン出身の彼はローヌ地方または友人の出身である南仏のコルシカ島のワインを飲んでいると話していたこと、またテイスティングのときに「森の香り」とか「スズランの香り」など言うものだから頭の中では???が飛び交っていたことなど思いだしましたsweat02

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こちらの教室では毎回特別講座ではいつもフランス語と日本語のバイリンガルで表記されているのですが、今回テキストの最初のページに目的がワインの基礎を学ぶ以外になんと「フランス語を学習すること…」と書かれていたではありませんか!!!へえ・・・sweat01

フランス語でワインのことを調べる時が来るのか来ないのか分かりませんが、そうなるのであればこちらから拝借しようと思いました。

・・・しかしどれだけ私はあの教室を語学学校と見ていなかったのでしょうねえ~(汗)先生たちには申し訳ないです・・・

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今年はガレット・デ・ロワをあまりみかけない・・・

先日デパートへセールに行き、ついでにデパ地下ものぞいてみましたが、去年まで「ガレット・デ・ロワ」とマスコミでも新種のお菓子として年々浸透しつつありましたけど、今年は控えめですね。不況ではそんな贅沢も出来ない・・・またはお正月に第1日曜を迎えてしまったからなのか???私が見た中では1店舗でしかも隅っこのほうにでも立派なお値段で売られておりました。

ガレット・デ・ロワはキリスト教の公現節にちなんだお菓子です。お料理教室の先生曰く「日本人にとっての餅のようなもの」とのことです。お教室に通っていたころは毎年この時期にはこれを目当てにクラスを取っていました。

自宅で何回か過去に作ったことがありますが、すべて作るのに時やったらと時間がかかる、そして万が一失敗するとオーブンの中が大変なことになる等の理由で毎年作ろうという気にはならないお菓子であります(笑)・・・だからといって買って食べようという気にもなれない私にとっては曖昧な存在なのです。

ただこれを作った後に残ったパート・フィユテ(ミルフィーユ生地)でタルト菓子を作ったり、またこの生地でお肉やお魚を包んで焼く、いわゆる「○○のパイ包み焼き」のようなお料理が出来てしまうので、こちらのほうが思いがけない副産物だったりします。来年はガレット・デ・ロワを作ってみようかな・・・

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フランス家庭料理 NO16

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先日お料理教室で習いました。今回トマトをギザギザに切る方法を習いました。最近果物でもこういう風に切ってお店で出されたりしますね。トマトにぺティナイフでギザギザと切れ目を入れて一周した後に、くるんとトマトを回すとパカッときれいに切れ目のついたトマトが出来上がるのですが、私の場合一周するうちにトマトの切り込みに段差が生まれてしまい(笑)奇妙な形のトマトになってしまいました。しかも全員分!先生はそんなトマトでも「あ、大丈夫ですよ」と寛大。ちゃんと家で練習します。。。そのトマトにクリームチーズと生クリームを和えたクリームにドライレーズンを飾った可愛らしい前菜のようなお料理です。それにこの時期には目にもうれしいアスピック(ゼリー寄せ)です。先生曰く「ゆで卵が加わると見た目が豪華になりますので、ぜひ忘れずに」とのことでした(笑)

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そしてこちらはデザートです。チョコレートのロールケーキにガナッシュをかけたものです。(ガナッシュとは??こちらをクリック)二人ひと組でチョコレートを溶かしてクリームを作ったのですが、チョコレートを入れすぎてもうまく溶けないし、非常に効率よくクリーム状にするのが難しかったですね。ちなみにロールケーキですが、焼きあがったスポンジを先生がくるくると巻いてくださいましたが、あー、こういうのもしばらくやってないので、やはり家で練習ですね。

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フランス家庭料理 NO15

先月後半からの体調不良によりフランス語の授業もお休みしたために、今回は通常のお料理のクラスで振替レッスンとなりました。

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・・・最近お魚料理が多いですね(笑)イナダと人参をホイルで包んで蒸焼きにしたものに、ほうれん草のソースと葱を茹でたものを(ちなみに葱はお水を使わずに、少量のレモン汁で茹でています)添えたものです。今回はお魚担当だったので、しーっかりと塩、胡椒、ハーブをお魚にまぶしてみました。ソースに使ったほうれん草の量がお見せ出来ないのが残念なほど多い!でもその分加工された市販の調味料を使わずに作るわけですから、とても贅沢ですね。。ちなみにこの料理は「Poisson blanc en papillote (ポワッソン・ブラン・オン・パピヨット)」と言いまして、パピヨットとは紙で材料を包んでオーブンなどで蒸焼きにすることを言います。


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続いてはデザートです。パートフィユテ(いわゆるパイ生地)で入れ物を作り、そこにアイスクリームとノワゼット(ヘーゼルナッツ)の入ったメレンゲを詰めたものです。ノワゼットのシロップも生地に入れているために、サクサク感とノワゼットの香りが楽しめてとても美味しかったです。

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フランスのお台所

フランス料理を習い始めて約10年!たくさんのお料理を習いました。最初はハーブの香りになじめなかったのがいつの間にかハーブなしでは料理が物足りなくなり、ワインをドボドボとお鍋に流し込むことにも慣れました。フランス料理を習う楽しみは料理もさることながら、フランス人ならではの野菜や果物の扱い方を知ることや日本にはない調理道具の豊富さにあります。

オーブンや圧力鍋を使うことを前提としているので、料理は煮込みやお肉をローストしたものが多いですね。またまな板をあまり使わないので、器用にぺティナイフでもって野菜をザクザク切りながらお鍋に落としていったりすることも。なので和食ほどの野菜の切り方に凝ったり、味付けの繊細さはフランスの家庭料理にはありませんが(?)、それでもちょっとした工夫や調味料の組み合わせでで和食がフランス料理になったり、フランス料理が和食になったり、いろいろな発見もありやはり料理は楽しいと思います。


ちなみにフランスのお台所にある道具一式フランス語で聞いてみましょう!↓↓↓↓↓↓↓↓

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フランス家庭料理 NO14

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先週フランス料理の授業がありました。

ブッフ・ブルギニオンというブルゴーニュ地方の郷土料理です。レーズン入りのクスクスと合わせています。ソースに赤ワインを使っていましたそれがクスクスのレーズンともよく合っていました。最近はフランス語の授業でもお魚関係が出ることが多かったので久しぶりにばっちりとお肉を食べた~という感じです!

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そしてデザートにはアイスクリームとオレンジとマンゴーのクランブルを添えています。授業ではこのデザート担当でした。通常生クリームとクレーム・アングレーズを混ぜてアイスクリームを作るのですが、今回は卵白とお砂糖でメレンゲを作りそれを生クリームと合わせてアイスクリームにしました。食べたときにあっさりとしていて美味しかったです。

よーく考えてみると1週間の間にフランス語の授業を4回も受けていました。。。その割には成果が見えないですね(泣)

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4月の魚 Poisson d'avril

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先日のフランス語教室で出されたお食事メニューです。

今回はお魚気分なのかアシスタントのHさんがこういうお料理を作ってくださいました。メインはお魚にニンニク、ハーブなどを混ぜたパン粉をまぶして焼いたもの。アスパラガスと人参が付け合せです。


フランスの語の先生がお塩を多めにお魚にかけて食べていました。フランス人は塩味が効いたお魚を食べたがるのは本当なんだわ~と思いました。確かに塩味の薄いフランス料理はホント美味しくないです。私もホームステイ先で食事の手伝いをしているときに「もっとお塩足して」と言われたものでした。どうしても健康のために減塩傾向になりがちな日本人。これはパンと白米を食べる人同士の味覚の違いなんでしょうね。


そして、デザートは4月1日のエイプリルフールに向けた「ポワッソン・ダブリル」(4月の魚)。お料理のクラスでは土台となる生地は毎回パートフィユテ(ミルフィーユの生地)ですが、今回はパートシュクレ(甘いタルト生地)でした。

ポワッソン・ダブリル(4月の魚)はこちらをクリック!

ちなみにフランス人の先生も、小学生の頃に学校の先生にこんないたずらをしたんだそうです。はあ~、おフランスの子供ってこんな単純なことで喜ぶんですね!

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フランス家庭料理 NO13 =バレンタインメニュー=

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本日フランス語の授業が振替レッスンのため参加しました。

バレンタインメニューなのかこのお料理「鶏肉のアスピック」もハート型。人によっては小さなハート型2つなんてこともありましたが、欲張りな私はおっきなハート型1つをドンと選ばせてもらいました(笑)このアスピックは夏の暑いときにメニューで出されると目にも美しく、味も本当に美味しいです。付け合せのサラダと一緒にかなりの野菜のボリュームでした。


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続いてはこの「ピュイ・ダムール(愛の泉)」というとても素敵な名前のデザートです。パート・フュイテ(いわゆるパイ生地)を円柱状に焼いて、その中にカスタードクリームや果物を詰めたお菓子です。何度か習っていますが、いつもハート型の帽子のようなものが付いてくるのが個人的に可愛いなあと思っています♪今回は中にアイスクリームが入っていて、キャラメリゼしたりんごと洋ナシのコンポートが一緒になっています。バニラのアイスクリームとキャラメルが微妙に混ざって大人のデザートにぴったりでした。

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フランス風 「豚肉のプラム煮」

先日の日記で「イタリア家庭料理」の「豚ばら肉のプラム煮」について書きましたが、なんと数日後に今度はフランス語の教室でこのお料理を出されました。

偶然の一致ですが・・・あまりのタイミングのよさにびっくり!!

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ちゃんと赤ワインも合わせて出されました。イタリア料理と比べると、レシピを見ていないのでわからないのですが、おそらく豚肉はブロックのまま煮込み、お皿に盛り付けるときに切り分けています。あとジャガイモも添えられていました。

ちなみに先日習った「ポレンタ」ですが、フランス人の先生によると、親戚が北イタリアに住んでるためポレンタにはなじみがあるようです。プラムにもポレンタは合うとのこと。ポレンタはお鍋でグツグツと煮るのですが、どうもフランス人レシピではお水だけではなく、牛乳やブイヨンでも煮たりするらしいです。そして、おかゆ状のまま食べるよりも型に流して固めた後にオーブンで焼いて食べるらしく、「それが一番だ」と話してました。

なんでもフランス風にアレンジして食べてしまうのはさすがですね~(笑)

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