ドラゴンボール改 ギニュー特戦隊到着

先週DBの最後に「とっくせんたい、とっくせんたい♪」とナメック星に到着したギニュー特戦隊。少々ギャグ漫画のキャラとなっています。そしてここでベジータがクリリン、悟飯と共闘する・・・つまりお仲間に加わる第一歩を踏んだわけですね。

さて悟空はあとナメック星到着まであと20分と冒頭で話してました。このころは重力30倍で修行していたなんて。このあとの展開をずーーーっと思うと、一体何話かけて話を引っ張んているのでしょうねえ。このころのクリリンはホントによく頑張ってましたよ。人造人間以降はへたってしまって、私は「(ナメック星の)最長老さまにせっかく能力を引っ張り出してもらったのに・・・」とことあるごとに思ってしまいます。。。

DBZに比べて話の進む早さは半分でしょうか・・・ブルマの海底まで落としてしまったドラゴンボールを取りに行くシーンはカットされてました。すごく頑張ったのにね。

今回はグルド対クリリンと悟飯の対決でした。あの息を止めて時間を止める能力ってすごいおもしろい(笑)しかも持続時間は本人の息が続く限りなのが笑える。ベジータに最後はやられてしまいましたけど、このころのベジータって2人に対して敵なのか味方なのか???本人もうまく距離感つかみずらそうにしてるような気がしますね。

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映画「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

DVDのカバーの写真がきれいだなあというのが第一印象でした。ウォン・カーウァイ監督の「マイ・ブルーベリー・ナイツ」です。

なんとなくアジアの監督らしいストーリーのゆっくりした流れとカメラワーク、独特の空気がとても素敵でした。でもなんとなくしっくりこない。

ウォン・カーウァイ監督もノラ・ジョーンズもジュード・ロウも好きなのですが、これだけよいと思う役者さんや監督が集まっても個人的によいと思える作品にはならないのだなあと思いました。

以前「Shall we danse」の日記でも書きましたけど、感情を言葉に出さないアメリカ人は何か物足りないのですよ。逆にアメリカ人が演出する映画の中でのアジア人もどこか違うんですなあ。またお話の展開の仕方もなんだかまどろっこしい。ただしこれは私の個人的感想です。

あんまり感想らしい感想が書けないのですが、そうですね、興味のある方はどうぞ!としか言えません・・・
でも素敵な作品ですけどね。

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映画「紀元前1万年」

まずはオフィシャルサイトをどうぞ!

予告編だけ見ていると面白そうですけどね。

でもそれだけなんですよ。好きな女性を助けに向かい勇敢に戦う男性の物語です。よくパターンですね(笑)

子供の頃に恐竜やマンモスに興味があった私としては、マンモスが大地を揺るがす勢いで走る姿に釘づけになりましたけど、それ以外は・・・いったい地球のどこで起きている話なのか・・・アフリカ?エジプト?シベリア?飼いならされているマンモスの姿に少々がっかりです。

これだったらNHK教育テレビの「地球ドラマチック」で見た恐竜の方が面白かったかな・・・

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映画「パフューム ある人殺しの物語」

うーん、正直言ってどうして評価が高いのかよく分からないです。本編のストーリー云々よりも映像美が良いとみなさん書いていますが、久々に観ていて気分が悪くなりました。

言ってみれば警察犬もビックリの数キロ先までにおいを嗅ぎわける特殊な才能に恵まれた主人公が究極の香りを求めて猟奇的な殺人をする物語です。究極の香りの素材に選んだのが若く美しい女性とは・・・結局そこかい!っとつっこみたくなります。なぜに若い女性を選んだのかは彼自身も話の後半にやっと分かりますが、彼の不幸な生い立ちを考慮しても同情の余地もないですね。

香りで人を惑わせる・・・なんて広告の宣伝文句みたいですが、彼の繊細な嗅覚と美しい女性たち、パリの悪臭が漂っていそうな街並みがあまりにも対照的でした。ヨーロッパの映画なんてそんな矛盾を表現している、こんなものだよと言われればそうかもしれませんが、個人的には主人公に感情移入すろことも出来ずに好きになれない映画でした。

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DVD「ROME」

ふじもんさんのおすすめでレンタルした「ROME」(ローマ)

auのまとめトークのように話せば、「カエサルとポンペイウスがローマでの権力争いをして、オクタヴィアヌスがローマを支配しました。」・・・になるのでしょうか(笑)

ものすごく残酷なシーンや過激なものまで。R指定になるのも分かります。。。人の命が軽いなあ~と思いましたね。ところどころ目を背けてしまいました。だって痛そうなんだもん(泣)

ユリウス・カエサル→アントニウス→オクタヴィアヌスと権力が流れる中で、主人公のルキウスとプッロの友情、悪運の強いアティアとセルウィリアのドロドロした女同士の闘いが柱ですか。その他ルキウスとニオベ、プッロとエイレネの関係、アティアと俗人そのもののアントニウスの倦怠期を乗り越えた熟年夫婦のような愛人関係、クレオパトラとアントニウス、あちこちでいろんな人物が出てきては利害の絡んだ関係が入り乱れています。

その中でも少年時代は心優しい少年だったオクタヴィウス(後にオクタヴィアヌス)のアントニウスとの戦いに勝利すると途端に冷血ぶりを発揮するのですが、どうもそれが私には「ダークサイドにあっけなく落ちた後のアナキン・スカイウォーカー」に見えて仕方ないのですが・・・どうでしょうか???

ところで低予算で制作された歴史ものってしょぼいなあ~と思いませんか?この作品に関しては観ていて決して楽しいものではないですが、登場人物の衣装の豪華さ、出てくる美術品が素晴らしいのでそのあたりは十分楽しめると思います。

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映画「LOVERS」

近々「レッド・クリフ」の上映の宣伝があちこちで見られますが、この映画は予告を見た時からいつか見てみたいなあ(レンタルで!)と思ってます、チャン・イーモウ監督の作品を先日の日曜洋画劇場で放映されていたので観てみました。

実はこの映画を観るのは2回目になります。オリンピックでの派手な開会式を観たあとではなんとなく中国映画の演出もわかるようになったというのか(笑)ワイヤーアクションもどれもこれも派手な衣装の登場人物やきれいに揃った立ち回りなど、「あっ、中国映画ってこんな感じなのね。」と面白く楽しんでしまいました。

そしてチャン・ツィイーちゃんの綺麗なこと・・・このお方の美しさだけで最後まで映画を引っ張ってしまっていったかのようです。それに体を張った演技。私は邦画は見ないし、最近はテレビドラマも見ないのですが、こんなにアクションシーンをこなす若手の女優さんは日本にいるのかしら?どうなんでしょうか?こんなに動いて美しいと思う女優さんはあまりいないような気がします。

ちなみにあらすじですが、「飛刀門」討伐のために頭目の娘とされるシャオメイを安心させ彼女から飛刀門のアジトへ潜入しようとする劉と金。そして思いがけない事実を知る金。そして二人の行方はどうなるのでしょうか??

金城武のアクションの格好よさやアンディ・ラウの不器用にしか気持ちを伝えられない劉の演技など見ていて飽きませんでした。ストーリーそのものよりも、映像の美しさを楽しむことをお薦めします。

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映画「マリー・アントワネット」(少々お怒り!)

まずはいきなりですが公式サイトはこちらをクリック

たった14歳でオーストリアからお嫁に来て、複雑な人間関係、習慣の違い、儀式の連続。。。そんな生活に嫌気がさしてプチトリアノンにひきこもるようになる。

マリー・アントワネットがベルサイユの生活とは正反対の自然を愛するあまりに作られたものですが、はあ。。。要は「大人の田舎暮らしごっこ」でこんな建物と庭がポン!と出来るわけですからね・・・ちなみにこのプチトリアノンですが、長年の夢でいつか旅行で訪ねてみたいです。

それはさておき、お決まりのマリー・アントワネットの輿入れから始まり、夫のルイ16世が王位継承してフランス王妃になり、そして出産、そして革命に巻き込まれていくその様子が描かれていますが・・・あれっ、もう終わり?あの後からドラマチックに話が展開していくわけじゃないですか!ルイ16世とマリー・アントワネットの夫婦愛やフェルゼンとの関係、彼女自身もフランス王妃としての自覚を持つようになるのでは???

マカロンや派手な髪飾り、シャンパン、ドレスや靴などが本当にきれいでお姫さまキャラ願望の女の子には楽しめると思いますよ、ええ本当に。でもそれだけなんですよ。「・・・だから何?」って。ストーリーは負わなくても十分です。

それに仕方ないこととはいえ、すべて英語で会話してるのもなんだか変ですが、それにもまして気になるのが英語にまじって聞こえてくるフランス語。ルイ16世の朝食のシーンで聞こえてくるあのフランス語。娘のマリー・テレーズのフランス語に英語で答える母マリー・アントワネット。何でそうなる???そしてあのスウェーデン貴族のフェルゼン・・・ただの遊び人じゃないですか。そしてマリー・アントワネットも遊びでフェルゼンと関係を持ってしまってるようにしか見えないし。フェルゼンがアメリカへ戦争のために行ってしまいますがその後の消息は出てこない・・・

なんだかすべてが軽いんですよ~最後の国外逃亡を図るべく馬車に乗って逃げていきますがあれも却って「捕まえてください」と言わんばかり。その前に観た映画「マリア」ではマリアとヨセフはイエスを産んですぐに啓示によりエジプトまでロバに乗って二人でパカパカと逃げるわけじゃないですかあ。同じ国外逃亡でも映画の演出とはいえ・・・申し訳ないですがあの王室一家はレヴァンヌで捕まっても文句言えません(笑)「マリー・アントワネットの名前で映画作ってみたかった、ベルサイユ宮殿でロケをしてみたかった」という「一度でいいから総理大臣やってみたかった」ってノリに近いですよ。

なので結論としてはあまりストーリーに期待しないこと。そしてドレスや装飾品だけをみて楽しみましょう。そんなところです。間違ってもフランシス・コッポラ監督の娘の名前に好奇心でもってうっかりと手にとって後で泣きをみないように先にお知らせいたします。

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映画「マリア」

イエス・キリストの母であるマリアとその夫ヨセフの夫婦愛に焦点をあてながらイエスの誕生までを描いた作品「マリア」です。

マリアが馬小屋でひっそりと男の子イエスを産んだことは周知のこと。しかしイエス誕生の裏には、マリアの受胎告知をにわかに信じられずに苦悩するヨセフ、自分の地位を脅かされるのを恐れたヘロデ王、イエスの誕生を祝うために何か月も旅を続けた東方の三賢士、直に王の中の王であるイエスの誕生のお告げを受けた預言者とそれを信じる民衆など人間関係も盛り込まれていて、ずーっと観たかった割にはそれほど期待してなかったのですが観始めたら話に引き込まれてしまいました。

マリアとヨセフが人民登録のためにベツレヘムに戻る旅では、身重のマリアをロバに乗せてひたすら歩き続けるヨセフの姿がとても印象的です。そしてマリアだけではなく旅の道連れのロバにまで優しさをむけるヨセフ。イエス・キリストの誕生は、マリア一人ではなくヨセフの神のお告げから一切を引き受ける覚悟なしには実現しなかったでしょう。そして神のお告げを信じ続け自分の身に起きたことを信仰の力でやはり乗り越えていくマリア。聖母マリアと呼ばれるにはあまりにも元は素朴で純粋な女性なのですね。

ベツレヘム到着後に産気づいたマリアのために、一生懸命に部屋を貸してほしいと乞いまわるヨセフの姿を見て「誰か貸してあげて!」とハラハラしながら見てしまいました。そして馬小屋でイエスを産んだマリアと誕生を喜ぶヨセフのシーンは観ていてじーーーんとひたすらひたすらに感動しました。本当に優しさの塊みたいな人なのですね。ただね、神の子の誕生を示す星の光が馬小屋をとうとうと照らすのですが、ちょっと・・・あれは照らし過ぎですね。もうすこし間接照明程度が良かったのでは(笑)?

なんだか久しぶりに「本当に素晴らしい」と心底思える作品でした。一度は見ることをお薦めします。

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映画「ジェイン・オースティンの読書会」

この映画で初めて読書会というものを知りました。メンバーの各家を訪ねて、軽食と共に毎回決められた本を読み込み、その内容について全員で話し合うというもの。ただの読書感想文的な内容ではなく、自分の言葉できちんとその物語について独自の解釈を述べたり、時にはディスカッションもあるというなかなか大変なものですが、アメリカでは人気なのだそうです。

この「ジェイン・オースティンの読書会」も年代も職業も価値観も違う女性5人+男性1人が「ジェイン・オースティン」という作家の作品を毎月1冊ずつ読み進むうちに、いつしか自分が置かれた境遇とその作品の登場人物とを重ね合わせて、徐々に自分を見つめなおしていくというお話です。

最愛の犬が亡くなり傷心している独身主義者のジョスリン、そしてジョスリンの親友で夫に去られたシルヴィア、シルヴィアの娘でレズビアンのアレグラ、ジョスリンのためにこの会を立ち上げた結婚歴6回(!)のバーナデット、フランス語教師で生徒に心ときめいているブルーディ、そして唯一の男性でジョスリンと偶然知り合い、この会に参加することになったSF小説愛好者のグリッグ。

毎月決まった小説を読み、そして自分達と主人公を重ね合わせながらそれぞれの抱える問題を乗り越えようとする6人。悩みもいつしか共有しあうようになります。そして6ヵ月後にどんな展開があるのでしょうか??

アメリカ式のようなディスカッション形式の読書会は日本人に受け入れられるのかは少々疑問ですが、それでもこういった形の集まりは新しい価値観の発見でもあり、新しい人間関係の広がりもありとても素敵なことなんだなと思いました。観終わった後にはまるで自分も新しくなった気になりますよ。自分の生活の中で新しいことを取り入れたいと願っている方におすすめします。


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映画「魔法にかけられて」

先日ディスにー大好きのM子ちゃんとこの「魔法にかけられて」を観に行きました。なんとM子ちゃんは試写会まで行って更に観に行きたいと思ってたとのこと。そこまで言うならと期待して行きました。

いかにもディズニーらしいというか、突っ込み所満載のコミカルで夢いっぱいのお話です。所々でディズニーのいろんな作品を思わせるシーンがちょこちょこっと入っています。アニメと実写の混合も見ていて違和感もないし。。。ただディズニーのようなファンタジーの世界によくありがちな、突然歌を歌いだしたりダンスしたり、動物と話をしてしまったりするのは「現実世界ではかなり変なことなんだね~」とふたりで帰りにラーメン食べつつディズニー談義で盛り上がりました(笑)

文字通りに魔法にかかりますよ♪

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